窓の役割③

こんにちは♪
エンジョイホームの島崎です(^^♪

以前ブログの中で、窓を構成する「サッシ」や「窓の開き方」の種類についてお伝えしましたが、
窓シリーズ3回目となる今回は!!
サッシと組み合わせられている「ガラス」部分についてお話していきます(*'▽')
このガラスにも多くの種類があるんです!!

●一般的なフロートガラス
最も一般的な、特に機能を持たない透明なガラスがフロートガラスで、多くの建物で使われています。
値段も安価で、割れてしまった場合も、多くの業者が在庫を持っているため、即日交換ができる場合が多いです。

●目隠しの型板ガラス
家が通りに面していたり、隣の家との距離が近かったりする場所に使われるのが型板ガラスです。
型板ガラスとは、ガラスの片面に模様を付けたガラスで、いくつかの模様のパターンがあり、食器棚などに使われていることもあります。

●すりガラス
型板ガラスのように目隠し用途などで使われるガラスです。フロートガラスの表面に金剛砂などで細かい傷をつけているので、ガラス表面がザラザラしています。
細かい傷があるおかげで、通過する光が拡散してやわらかい印象の光を作り、上品で落ち着いた印象になるため、和室などでよく使われています。
逆に、ガラス表面に細かい傷があることで掃除がしづらいため、浴室や洗面所などでは敬遠されることもあります。

●フロストガラス
すりガラスと見た目は似ていますが、加工の仕方の違いから、表面が滑らかになっています。
すりガラスの表面がザラザラしているのに対し、フロストガラスの場合は滑らかなため、汚れがついても掃除しやすいというメリットがあります。

●防火ガラス
お家を建てる場所によっては、都市計画法で防火地域・準防火地域に指定されていることもあります。
防火地域では、建築基準法で窓ガラスなどに防火設備ガラスを使う必要があります。
多く使われている防火設備ガラスが、比較的安価なガラスの中にワイヤーが入っているガラスです。
ただ、ワイヤー部分が錆びて起こる錆び割れや、ガラス全体の温度差によって起こる熱割れが起こりやすく、また、ワイヤーが入っている見た目が不恰好だという見方もあるため、最近ではワイヤーの入っていない透明な防火・耐火ガラスを選ばれる方も増えています。

●防犯ガラス
泥棒の侵入方法の多くは、窓ガラスを割っての侵入です。
防犯対策を強化するお宅では窓ガラスに防犯合わせガラスというガラスを使っています。
合わせガラスとは、2枚のガラスの間に特殊な中間膜を挟んで作られた防犯や防音効果を付加したガラスです。

●ペアガラス
ペアガラスは複層ガラスとも呼ばれ、2枚のガラスの間に中空層と呼ばれる空気やガスの層を作り、室内と室外の熱の移動が抑えられる断熱機能を
備えたガラスです。
この断熱効果のおかげで、冬場の暖房効率、結露の発生といった悩みを抑えることができます。
ただし、断熱効果を高めたい場合には、気密性の低いアルミサッシではなく樹脂サッシなどがおすすめです◎

●Low-eガラス
ペアガラスの中空層側に、Low-e金属膜加工という特殊な加工を施したガラスがLow-eガラスです。
加工する面によって、遮熱タイプと断熱タイプに分けられ、Low-e加工を室外側にした場合は遮熱タイプに、室内側にした場合は断熱タイプになります。
夏の西日などによる日射熱で部屋が暑いといった場合は、遮熱タイプのLow-eガラスにすることで日射熱による温度上昇を抑えることができます。
ただし、冬場の日射熱も遮ってしまうため、冬場に部屋が寒くなってしまうといった場合は、遮熱タイプではなく断熱タイプがおすすめです◎

●真空ガラス
ペアガラスの間が真空状態になっているのが、真空ガラスです。
高い技術で作られている分高価格ではありますが、空気が存在していないので、非常に高い断熱効果があります。

ガラスの種類のそれぞれの特徴などをかかせていただきました♪
用途によってどの種類を使うのがいいのか、参考にしてくださいね(^^♪

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シューズクロークの必要性

こんにちは♪
エンジョイホームの島崎です(^^)

ここ数年、一軒家を建築する際に、シューズクロークを設置するご家庭が増えてきましたね(^-^)
本日は、失敗しない「シューズクロークの計画方法」について紹介していきます♪

シューズクロークとは、メインの靴収納の他に、傘やアウトドア用品など、外で使う物を収納する玄関収納のことです。
シューズクローク自体はすごく便利なものなのですが、実は、作り方を間違えて後悔する方が多い箇所でもあるんです(>_<)

そこで!失敗しないために、次の5つのことに気を付けてみてださい(^^♪

●収納する物を考える
まず、シューズクロークに何を入れるかを検討します。
例えば、靴・傘・スリッパ。
また、お子さんが部活動をやっている家庭や、もしくは今後やる予定があれば、テニス・サッカーなどのスポーツ用品も挙げられます。

お子さんがまだ小さい家庭は、ベビーカーや外遊びの道具を置いておくスペースがあると便利ですね♪

●シューズクロークの大きさについて

シューズクロークの間口は150cmが基本となります。

通路幅を60cm確保したいので、左右にラックを設けた場合は150cm程度必要になるためです。

●シューズクロークの扉は引き戸がおすすめ

引き戸にしておけば、玄関の靴が邪魔で開かないといった心配がいりません。
また、開けっ放しにすることで換気も可能になります♪


●窓とニオイ

シューズクロークに窓を付けるかどうかは悩みどころですよね(>_<)
窓を付けると、日中は電気を付けずに入ることが可能です。

デメリットとしては、窓があるとその場所には物が置けないことです。
また、窓があると中の物が日焼けしてしまう可能性があります。

●ウォークスルーにするかどうか

最近では、通常の玄関とは別に、シューズクロークを通って家の中に入る間取りを採用する方も多いようです。
しかし、この方法ではかなりのスペースが必要になります。
スペースが無いとメインの玄関が小さくなってしまいますし、日常使いのシューズクロークも狭いと使いにくくなってしまいます。


家の顔でもある玄関だからこそ、片づけやすい空間づくりで、いつもきれいに整理整頓しておきたいですね(^^♪
シューズクロークの設置は考えてなかったなぁという方も、ぜひぜひ検討されてみてください♪♪

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固定資産税の軽減措置

おはようございます!!
エンジョイホームの島崎です(^^)

早速ですが、本日は昨日紹介した、住宅の固定資産税の減税について説明していきますね♪


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固定資産税の減額措置では、要件を満たす新築住宅の場合一定期間のみ、税額が減額制度により1/2に減額されます。
平成30年度税制改正により2年間延長され、平成32年3月31日までに新築された住宅に対して適用されるようになりました。

以下の要件を満たす新築住宅が、減額制度の対象となっています。

《新築住宅の減額を受けるための主な要件》
①平成32年3月31日までに新築された住宅であること
②住宅の居住部分の床面積が50㎡以上280㎡以下であること
③共同住宅の場合は、居住部分の床面積に、廊下や階段などの共用部分の床面積をあん分し、加えた床面積
④一戸建て以外の貸家住宅は、一戸につき40㎡以上、280㎡以下
⑤併用住宅の場合は居住部分の割合が2分の1以上

※上記の条件を満たしていても、居住床面積120㎡相当分について減額となり、120㎡を超える部分は減額されません。

新築住宅の減額適用時の税額算定式は、
新築住宅の固定資産税額=課税標準額(=評価額)×1.4%×1/2 となります。

これを昨日の例に当てはめると...

【固定資産の評価額が1200万円だった場合】
1200万円×1.4%×1/2=8.4万円

つまり、1年間に支払う固定資産税は、減税後84,000円になるということになります。

この減額が、新築して当初3年間(3階建以上の耐火・準耐火建築物は5年間)続きます。
また、一定の要件を満たす長期優良住宅の場合、減額措置の適用期間が一般の住宅よりも2年長くなり、5年間の減税をうけることができます。

各自治体によっては、さらに優遇措置を設けている場合もあります。
住宅取得の前に、建築を検討されている自治体ホームページを、ぜひチェックしてみてください(^^♪

固定資産税について

家づくりにかかる費用には、建物や土地以外にも保険料や保証料、さらには地鎮祭などの祭典費用といった諸経費がかかることは、以前ブログでもご紹介しましたね♪
念願のマイホームが完成し、手に入れたことで生じる税金。
その税金というのが「固定資産税」です。
本日は「固定資産税」の仕組みについて、ご紹介していきますね(*'▽')

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固定資産税とは、毎年1月1日現在、土地や家屋の所有者に対してかかる税金のことです。
固定資産税は、各市町村で税率の設定も自由です。
ですが、多くの市区町村では、「固定資産税評価額×1.4%」が採用されています。
ここでいう固定資産税評価額とは、土地や建物の評価額のことです。
市区町村が固定資産を評価した金額をだし、それに1.4%をかけたものが税金になる、ということです。
固定資産税評価額は3 年に1回見直しが行われ、毎年4月、7月、11月、2月の4期に分けて納めます。
この支払い納期はお住まいの自治体によって異なる場合があります。
また、市町村によっては、1年分を1回で納めることもできます。

例えば、
固定資産の評価額が1200万円だった場合
1200万円×1.4%=16.8万円
つまり、1年間に支払う固定資産税が168,000円ということになります。


168,000円を12ヶ月で割ると14,000円。
住宅ローンと別に月14,000円がかかるとなると、住宅の購入を躊躇してしまう方もいらっしゃるかもしれません(>_<)
でも、安心してください♪
固定資産税は一定のラインで減税されるんです(^^)

それについては、また次回ご紹介しますね(^^♪